ここから、長~い近現代欧米文学

ああ、ルネッサンス期文学も一区切りついて、とうとう近現代欧米文学に入ってきてしまいました。

『アンクル=トムの小屋』『レ・ミゼラブル』『虚栄の市』『罪と罰』『戦争と平和』『風と共に去りぬ』『ジャン・クリストフ』など、質も量も凄まじい、素晴らしい作品の数々と、これまで通り向かい合ってまいります。もしよろしければ、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

 

ミュルミドネスより